京都・島原散策 

2018年7月23日(月)晴れ 31.7℃ 57% 島原「誠の湯」昼食会 
 
 連日、38℃超えの猛暑日が続いている。そんな猛暑の中、島原の「誠の湯」の昼食会に参加した。午前9時30分、JR桂川に集合。参加者は17名(男性7名、女性10名)。
午前10時過ぎ、JR京都駅から梅小路公園を経て島原の「誠の湯」食事処に向かうコース。
 現在の京都駅ビルが完成したのは1997年(平成9年)7月12日です。そして全面開業したのがその2ヵ月後、9月11日です。JR京都駅前に、京都タワービルが(131㍍)があり、真夏の青空に映えてローソクのように立っていた。古都京都のシンボルで灯台を表していると、案内人のA.Fさんから説明があった。京都駅ビルに使用されている大理石の柱を眺めて西に歩く。京都駅ビルの石柱に、イタリア産等73種類の石材が使われ、その標本が石柱に展示されている事を知り、芸術的建築の京都駅が素晴らしいと思った。
 粟島堂(宗徳寺)に寄る。婦人病治癒を始めとして安産・子授け、裁縫の上達、人形供養など、女性に関するあらゆることに霊験のある神として知られている。与謝蕪村も淡島堂で
娘の病気回復を祈願し、『粟嶋へ はだしまゐりや 春の雨』という句を残している。
 JRの高架下を抜け梅小路公園に入る。右側に京都市水族館があり、入り口の通路に熱中症予防対策のミストシャワーの準備をしていた。今日も38℃を超える猛暑になるだろう。木陰の東屋のベンチで水分補給し休憩する。10時過ぎ、京都水族館の前を通り、梅小路公園の屋根付きベンチで休憩、水分補給する。梅小路公園の西側の山陰線に新駅が工事中です。
大型クレーン車が猛暑ので稼働していた。七条通を跨ぐ格好でホームが伸びている。駅名は「梅小路京都西駅」で完成は今年の12月という。山陰線のガード下の側道に沿って歩く。やがて島原界隈に入る。角屋(すみや)は江戸時代に繁栄した、旧花町で島原を代表する料亭です。長州藩の久坂玄瑞が秘議をした料亭で知られている。
 11時30分、島原大門を潜り、お食事処「誠の湯」に入る。二階の広間上ると予約した 料理が並んでいた。早速、代表のA.Fさんの挨拶の後、昼食会が始まる。ビールで乾杯、「誠の湯御膳」を堪能する。約1時間、暑気払いの昼食会を楽しんだ後、熱中症の心配があるので、午後の散策を中止して、今回はこれで解散する事にした。
 大宮通りの方向に行くと末慶寺がある。末慶寺には大津事件でロシアに詫びようと、京都府庁前で自殺(明治24年5月20日)した畠山勇子の墓がある。大津事件では、来日したロシア・ニコライ皇太子が、巡査・津田三蔵にサーベルで斬り付けられて頭部を負傷した。なお津田三蔵は無期懲役になり獄中死したという。明治の大事件に思いを馳せ帰途についた。

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星のブランコ

2018年(平成30年)7月9日(月)晴れ 28℃ 63% 星のブランコ

梅雨の末期現象なのか経験した事のない豪雨に見舞われた。自然の猛威にどうする事も出来ない。今日は朝から五日ぶりに晴れて真夏の日差しが強く蒸し暑い。梅雨明けの様だ。こんな日に散策仲間と大阪府交野市の「星のブランコ」の散策に出かけた。参加者は13名(男性6名、女性7名)。午前9時40分、祇園四条駅から京阪電車に乗り私市駅(きさいち)に向かう。前日までの大雨でハイキングが危ぶまれたが、散策路が通行可能との情報を得て実施された。午前10時25分、私市駅を出発。岩出橋を過ぎ「ほしだ園地」入り口の狭いゲートをくぐり抜けピトン小屋に向かって歩く。崖淵に沿って設置された木製の「森林鉄道風歩道橋」は歩きやすく緑風が清々しい。鶯など野鳥の鳴き声が心を癒してくれる。汗をかきながら、凡そ1時間でピトン小屋の休憩所に着く。11時30分、此処で休憩し水分を補給する。巨大な岩盤の隣にクライミングウォールが整備されており、クライミングの訓練をしている若者達がいた。スポーツクライミングは、その競技性を極限まで高めたスポーツで人気が高まっている。垂直にそり立つ壁をカラフルなホールドを使って道具を持たずに自身の体一つで登る。東京五輪2020大会で実施される種目は、同じ条件で設置された高さ15メートルの壁を2人の選手が同時に登り速さを競う「スピード」高さ4メートルの壁を制限時間内にいくつ登れるかを競うのです。それにしても命綱を付けているが、オーバーハングしたクライミングウオール登る様子を下から眺めても怖い。ピトンの小屋から暫らく登ると、森林の中から上を見上げると吊り橋が見てきた。星のブランコの展望所からの眺めは素晴らしい。ほしだ園地の深緑の森が眼下に望め、揺れが少なく恐怖感もなく絶景が楽しめた。星のブランコは昨年の今頃訪れている。吊り橋が「星のブランコ」は全長280㍍、地上50㍍の木床式吊橋で、四季折々に美しい姿を見せるという。次回は紅葉の季節に訪れたいと思う。星のブランコの吊り橋を渡り、12時半過ぎ、やまびこ広場に着く。東屋の休憩所でベンチに座り昼食のおにぎりを食べお喋りをして休憩する。70代と思われる男女3人連れが先に座って食事をしていた。男子は缶ビールを飲んでおり、女性を二人誘って奈良から来たという。私達も昨年奈良の「山の辺の道」歩いたと話した。昼食後、展望台に登る。ほしだ園地の森の向こうに、大阪府北部の交野市や枚方市の市街が一望できて素晴らしい。京都市西部のポンポン山の後方に愛宕山が霞んで望めて感動した。展望台で絶景を堪能して昼前に渡った「星のブランコ」を引き返す。人影はまばらでゆっくり空中散歩が楽しめた。午前中は日差しが強く晴れていたが、2時過ぎから急に雲が出て暗くなり雨が降り出した。生憎傘を持って来なかったので女性にビニールシートを借りてピトン小屋まで急いだ。ピトン小屋で30分程雨宿りする。今日は雨が降らないだろうと思ったが間違いだった。西日本豪雨で大災害になっている。帰り道の散策路は先ほどの雨でぬかるんでいた。それでも約12㎞のウォーキングを楽しみ13人無事に私市駅(きさいち)に戻れて良かった。15時44分、京阪電車に乗り帰途につく。通り雨が止んで真夏の日差しが戻っていた。

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三室戸寺の紫陽花

2018年(平成30年)6月21日(木)くもり 23℃ 三室戸寺の紫陽花

梅雨真っ只中、紫陽花を訪ねて、京都府宇治市の「三室戸寺」へ紫陽花の花見に出かけた。前日の大雨で散策が危ぶまれたが、それでも参加者は13名(男性8名、女性5名)に。
「晴れ男のお陰」と誰かが言っていた。そう言えば今年、月2回の例会が中止になった事がない。午前10時、JR宇治駅から宇治上神社を参拝してから、源氏物語ゆかりの「早蕨(さわらび)の道」を通り、紫陽花寺の「三室戸寺」に向かう。三室戸寺の入り口に着くと、大勢の観光客で賑わっていた。拝観料は紫陽花の季節は800円。普段は500円とのこと。夜のライトアップ料金が含まれているのだろうか。それにしても高いのにおどろく。拝観料を払い参道をだらだら登る。山門辺りから紫陽花園を眺めると、紫、紅、青、ピンクと色とりどりの紫陽花が雨上がりの緑に映えて綺麗だ。三室戸寺は西国観音霊場10番の札所で知られ、京都の「あじさい寺」と称される名所である。敷地面積5千坪の紫陽花園に咲き誇る1万株のあじさいが、杉木立の間に咲く様は素晴らしい景観です。急な石段を登ると、三室戸寺本殿前には蓮の鉢が並んでおり蓮の花が数個綺麗に咲いていた。蓮の花と本殿を背景に集合写真を撮ろうと三脚をセットするが上手く出来ず、参拝客の若い女性に頼んでシャッターを押してもらう。構図もばっちりで綺麗に撮れていて嬉しかった。他人に親切にされたりすると、脳の良い刺激になり認知症に成らないと聞いた。既に12時を回っているが「境内の食事はご遠慮ください」との事なので仕方ない。12時45分まで紫陽花を愛で楽しむ。山門前で合流して集合写真を撮り三室戸寺入り口戻る。売店は見て回るだけで三室戸寺を後にする。京阪三室戸駅に向か途中に児童公園があったので、そこで昼食を摂ることにした。心配された天気も午後から晴れて良かった。晴れ男、晴れ女がいるのは本当らしい。14時30分、四条京阪下車。四条河原町のマクドナルド店に入りソフトクリームを食べて休憩する。此処で解散、四条烏丸から洛西ターミナル行きの市バス(29番)に乗り帰途についた。

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奈良春日山原始林を歩く

2018年(平成30年)6月7日(木)くもり 23℃ 64% 奈良春日山原始林を歩く

 梅雨の晴れ間、世界遺産の奈良・春日山原始林を歩いた。(一周約12㎞)参加者15名(男性6名、女性9名)。午前8時集合 JR桂川駅⇒京都駅乗り換え 近鉄京都駅8時39分発、急行奈良行⇒近鉄奈良9時26分着⇒奈良公園⇒志賀直哉旧居⇒妙見宮⇒首切地蔵休憩所(昼食)⇒鎌研(かまとぎ)交番所⇒若草山(342㍍)三重目展望所⇒水谷神社⇒近鉄奈良駅・解散。16時15分近鉄京都駅行き電車で帰途につく。

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天王山ハイキング

2018年(平成30年)5月24日(木)晴れ 23℃ 天王山ハイキング

 雨上がりの五月晴れ、絶好のハイキング日和です。散策仲間と天王山(標高270.4㍍)へ「山崎の戦い」に思いを馳せてハイキングに出かけた。
集合場所:阪急桂駅 午前10時 参加者:20名(男子10名、女性10名)。阪急桂駅⇒阪急大山崎駅⇒離宮八幡宮⇒宝積寺(ほうしゃくじ)⇒旗立松展望台⇒天王山山頂(昼食)小倉神社⇒阪急西山天王山駅・解散

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 天王山の戦いとは羽柴秀吉と明智光秀よって行われた、「天下分け目の戦い天王山」と言われる戦いです。天正10年(1582年)6月13日に、ここ山崎の地で起こりました。明智光秀による織田信長暗殺(本能寺の変)後の天下を羽柴秀吉と明智光秀で争ったのです。

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小塩山・カタクリの花

2018年(平成30年)4月12日(木)晴れ 18℃ 57% 小塩山・カタクリの花

 小塩山(こしおやま・642㍍)は京都市西京区にあり、西山連山に位置する山である。この山にはカタクリの花の自生地があり、見ごろを迎えている。散策仲間とカタクリの花を見に登った。参加者は9名(男性6名、女性3名)。午前9時40分、洛西境谷センターを出発。洛西ニュータウンの市街地を抜けると大原野の田園風景が広がり、小塩山頂上付近にアンテナが10本ほど並んで立っているのが見える。頂上までの車道があり以前は一般車両も通行可能だったが、現在は一般車両の通行は禁止になっている。そのアンテナ周辺の谷側斜面にカタクリの群生地がある。頂上には淳和天皇陵があり、参道を登るコースが一番近いがシニアの山歩きでもあり京都市街の眺望が良いので車道をのんびり登ることにした。10時丁度、勝持寺(花の寺)手前に車道の登り口から登り始める。車道を登ると頂上まで6㎞の表示がある。西宮から来たという中年のグループが追い越し、近道の山道を登って行った。残り3㎞辺りまで登ると、昨夜は雨が降り朝から霧が掛かっていたが、空が晴れて洛西ニュータウン真下に見える。京都市街の向こうに東山が連なり、比叡山の眺望が素晴らしい。新緑の中にピンクの山ツツジが綺麗に咲いていた。頂上付近の車道からカタクリの群生地の山道に入り、やっと炭の谷のカタクリ群生地に着く。既に12時を過ぎている。斜面を下るとカタクリの花が一面に咲いていた。炭の谷の群生地から少し行くと、NTT西日本のアンテナの下に「Nの谷」のカタクリ群生地がある。カタクリ・ギフチョウを守る会「西山自然ネットワーク」の監視員の方がいて、防獣ネットの協力金500円の募金をしていた。カタクリの群生地に入る。カタクリの花は早春に可憐な花を付けますが、西日本では小塩山以外には殆ど見られないという。カタクリの傍にギフチョウが黒と黄色の羽根を広げて落ち葉にうずくまっていた。日差しが弱く気温が低いので日向ぼっこをしているようだ。12時30分、パラボラアンテナ下の広場で弁当を広げて昼食をする。カタクリとギフチョウの写真が撮れなくて残念だ。淳和天皇陵の北側斜面に「御陵の谷」のカタクリの群生地がある。この群生地は陽当たりが良く一面にカタクリの花が咲いており感動した。カタクリの花の写真は花の下から撮るのが良いのだが、通路から群生地に入れないのでアップの写真が綺麗に撮るのが難しい。小塩山カタクリの花の鑑賞登山は4年ぶりです。御陵の谷のカタクリは以前はこんなに咲いていなかった。カタクリを守る会のボランティアの皆さんに感謝です。13時過ぎ、淳和天皇陵を参拝して参道の山道を落ち葉を踏みながら下山する。木漏れ日と緑風が心地よい。滑って転ばないように気を付け乍ら下山する。やがて竹林が広がり、手入れした竹林畑の農家の人が朝堀筍の仕分け作業をしていた。参道から左に曲がると石庭で知られる正法寺がある。15時過ぎ下山。門前の庭園に紅と真っ白な八重桜が綺麗に咲いていた。小塩山登山は久しぶりの山歩きで厳しかったがカタクリの花を存分鑑賞出来て良かった。

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丹波・愛宕神社~七谷川花見散策

2018年(平成30年)4月5日(木)晴れ 16℃ 

 今年の桜の開花は昨年より一週間ほど早くお彼岸の頃から晴天が続き、京都の桜の名所は3月末頃から満開になった。今年は季節の巡りが特に早く初夏の様な陽気で、4月初めなのに桜が見頃のピークを過ぎている。散策仲間と京都府亀岡市の「丹波・七谷川沿い桜花見」の散策に出かけた。午前9時30分集合、参加者は15名(男性9名、女性6名)です。
JR桂川駅からJR京都駅で嵯峨野線の急行に乗り換えJR亀岡駅に向かう。電車内は大勢の乗客で混んでいた。約40分でJR亀岡駅に着く。普段、洛西から国道9号線を車で老の坂トンネルを抜けて亀岡の市街を走る事が多いが、嵯峨野線で改装された亀岡駅に降りるのは久しぶりです。JR亀岡駅ロビーに亀岡駅北側エリアに建設する予定の球技専用施「京都スタジアム」の模型が展示されている。起工式が2018年1月20日、ガレリオ亀岡で行われた。工事が始まり駅前北側エリアが道路等が整備され一変しているのにおどろく。
サッカーやラクビーの国際試合も可能なグラウンドを整備し2019年末までに完成を目指すという。大堰川に架かる保津橋を渡る。目前に牛松山(636㍍)が聳えている。
5年ほど前、保津小学校横から牛松山に登り、麓にある「愛宕本宮」に下りた記憶がある。京都市右京区にある愛宕山(924㍍)の愛宕神社は牛松山の愛宕本宮から分霊したという。
牛松山山麓の丹波路・七福神めぐりの道をのんびりと歩く。のどかな道沿いには淡いピンクの桜が咲き土手にはタンポポなど名も知らぬ草花が咲いていて心が癒される。神応寺の門をくぐると夥しい石仏が庭園に溶け込みピンクの八重桜や真赤なボケの花が咲いていた。やがて愛宕神社に着く。樹齢千年以上という杉の神木が青々と聳えていた。牛松山から下りて此処で休憩した事を思いだす。12時を過ぎていたが、七谷川沿い桜公園まで20分歩き、「七谷川桜公園」に着く。川沿いの紅枝垂桜が綺麗に咲き見ごろだ。ちょうどベンチがあり此処で昼食にする。七谷川周辺は約1㎞にわたり約1500本の桜が咲き乱れる桜並木が続き、丹波地方随一の名所として知られている。流石、丹波の桜の名所だけあって大勢の花見客で賑わっていた。ソメイヨシノの見ごろが過ぎていたが、桜吹雪となり七谷側川の川面にピンクの花筏になり風情があった。紅枝垂桜の下で集合写真を撮る。落下盛んな桜の花びらのシャワーを浴びながら七谷川の桜並木を抜け出雲大神宮へ向かう。やがて真新しい真白な大理石の出雲大神宮の石碑と大鳥居が見える。大鳥居をくぐると奥に出雲大神宮の本殿がある。京都府亀岡市にある「出雲大神宮」は島根県の出雲大社と同じく、縁結びにご利益がある信仰を集めている。千三百年の歴史があり「徒然草」で知られる吉田兼好法師が随筆第236段で書いている。「丹波に出雲という所あり、大社をうつしてめでたくつくれり。」本殿右側に、吉田兼好「徒然草」第236段全文を書いた立札がある。徒然草は教科書で習った記憶があり興味がある。「高名の木登り」や「神無月のころ」が好きで諳んじていた。もう一度「徒然草」を読み直したいと思う。帰りは出雲大神社前から京阪バスに乗り千代川駅行くつもりで待っていた。スマホで確認すると14時代のバスは春休みで運休という。仕方なくJR千代川駅まで5㎞余り歩く羽目に。今回の丹波路コースは亀岡駅から出雲大神宮までの13㎞余りのウォーキングになった。散策日和に恵まれ七谷川の桜も見応えがあり完歩出来て良かった。JR千代川駅にて解散。16時00分発、京都駅行きの電車に乗り帰途についた。

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琵琶湖・浜大津港~石山散策

2018年(平成30年)3月26日(月)晴れ 12.8℃ 54%

 3月26日は「比良八講荒れじまい」と言われ、比良山地から琵琶湖に吹き荒れる。今年は吹き荒れることも無く、この日を過ぎるといよいよ花の季節到来です。今年は寒暖の差が激しかったが、お彼岸を過ぎると一気に春めて桜の開花が始まった。今日は絶好の花見散策日和です。散策仲間と「琵琶湖・浜大津港~石山~瀬田の唐橋」の散策に出かけた。
 9時30分、JR桂川駅に集合。参加者は26名(男性12名、女性14名)です。
約20分でJR大津駅で下車、駅前通りから湖岸通りを経て浜大津港に向かう。湖岸通りは現役のころ通勤で車で通勤していた頃が懐かしい。浜大津港に着くと岸壁に遊覧船が停泊していた。比叡山や比良山系は春霞でぼやけている。若い頃、遊覧船「はり丸」に乗り琵琶湖遊覧船で比良山系を眺めながら内湖を遊覧した記憶が蘇る。大津湖岸なぎさ公園をのんびり散策するのは初めてです。「春の海ひねもすのたりのたりかな」は与謝蕪村が天橋立海の海を詠んだ俳句ですが、今日の琵琶湖の湖(うみ)はのどかで天橋立の海に似ているのかなとふと思った。やがて半円形の高層のビルが見て来る。大津プリンスホテルです。前庭の桜の紅の蕾が膨らんで今週中に見ごろになるだろう。若い頃、甥や姪の結婚式に来たことや、最上階の展望レストランで食事をした思い出がある。由美浜から膳所公園に向かう。近江大橋が見えて来る。近江大橋は瀬田事業所勤務の際、京都洛西から通勤でよく利用した。開通当時、通行料金は150円でしたが、2013年12月から無料になっている。12時過ぎ、膳所城公園に着く。桜(ソメイヨシノ)がちらほら咲いていた。ここで昼食を摂る。琵琶湖の浜風が心地よい。近江大橋を眺めながら食べるおにぎりは最高に美味しい。膳所城公園の桜(ソメイヨシノ)の咲き始めは勢いがあって綺麗だ。八重桜や紅枝垂れも良いが、何と言っても桜はソメイヨシノが一番華やかです。膳所城と言えば、徳川家康の命により京都の東の守りを固める目的で築かれた城で、日本三大湖城(大津城、坂本城、瀬田城)の一つに数えられている。
膳所公園から青嵐の道を歩くと紅色の河津桜が青空に映えて綺麗に咲いていた。やがて松林になり、近江八景の一つ「粟津の青嵐」の石碑がある。かって東海道の膳所辺りに美しい松並木があった。風の強い日には松の枝葉が嵐のようにざわめいたことから晴嵐の名がある。平成に入り湖岸に整備されたなぎさ公園「膳所・ 晴嵐の道」には、粟津の晴嵐を再現しようと、松の木が植えられている。琵琶湖の対岸が狭まくなり、瀬田川に架かるJR線や瀬田川大橋が並んでいる。京阪石山とJR石山駅が近い。此処から1.5㎞行くと瀬田の唐橋がある。午後2時過ぎ、此処で解散し、希望者のみ18名が瀬田の唐橋に向かう。瀬田の唐橋は、からし色に塗り替えられていた。瀬田の唐橋を渡り橋の袂で休憩、約30分で引き返し、JR石山駅に着く。今日は一日なぎさの湖岸をゆったりと散策し爽快な気分で帰途についた。

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淀水路の河津桜

2018年(平成30年)3月13日(火)晴れ 9.9℃ 52% 

 奈良東大寺二月堂のお水取りの行事が終わり一気に春めいた。早咲きの桜で知られる、京都市伏見区淀の河津桜が見ごろを迎え、散策仲間と花見に出かけた。参加者は20名(男性12名、女性8名)。京阪祇園四条駅から京阪電車に乗り約30分で京阪淀駅に到着する。
 高架のホームに降り立つと東側に広大なRA京都競馬場が間近に見える。京阪淀駅周辺が整備され駅前に淀の町興しの河津桜の幟が立っている。街中を通り淀城跡に向かう。桜の開花は3月末に成りそうだ。淀城跡の樟の大木が青空に枝を大手を広げており存在感がある。
因みに、淀君ゆかりの淀城は現在の城ではなくこの位置から約500㍍北の納所にあったという。淀城跡から街中を引き返し淀水路の河津桜の散策路に向かう。今朝は冷え込んだが絶好のお花見日和に恵まれ、気温が24℃まで上がり汗ばむ初夏の陽気になった。散策路は整備され薄紅色の可憐な河津桜が見ごろを迎えていた。青空を背景にピンクの綺麗な写真が撮れて良かった。3年前に花見に来た時は春雨で傘を差して歩き、綺麗な写真が撮れずほろ苦い気分で帰宅したことを思い出す。12時前、淀水路の河津桜を端までピンクの可憐な河津桜を愛で、散策路の中ほどのベンチに座り河津桜を眺めながら昼食を摂る。春の日差しを浴びて仲間とお喋りして食べるおにぎりは美味しい。認知症に成らないよう花見を楽しみたいと話していた。
 昼食休憩後、淀水路から京街道を通り宇治川の御幸橋を渡り八幡の背割堤に向かう。午後2時過ぎ、背割堤の展望塔に着く。淀川三川合流の展望塔「さくらであい館」は平成29年オープンした。地上25mの高さから春には1.4㎞にも及ぶ桜並木一望することができるという。3年前の3月31日、満開の桜まつりの背割堤を散策したが、見事な桜並木に感動した記憶がある。展望塔は開花前なので無料、エレベータに乗り登り背割堤の蕾の桜並木を眺める。今年も展望塔のオープンで3月下旬の満開の頃には大勢の花見客で賑わうだろう。
 午後2時過ぎ、京阪八幡駅前で解散し、希望者のみ11名で石清水八幡宮に参拝する。世話人A.Fさんの案内で本殿を一周する。「黄金の樋」がある事を知り、八幡宮の神職に説明して頂いた。石清水八幡宮の樋は、何と織田信長公寄進の「黄金の樋」が架けられている。
この樋は、八幡造りといわれる外殿と内殿の谷に掛かっており、その大きさは長さ21.6㍍、外径0.6㍍、深さ0.21㍍で、厚さは実に3cmあるという。本殿左側の隙間から覗いて黄金の樋を確認した。 社殿の顔である楼門の欄間には極彩色の緻密な龍虎の彫刻が施されている。その下に一対の向かい合う鳩の錺金具があり、目を凝らしてみると右側の鳩は少し口を開け、左側の鳩は口を閉じているように見える。 石清水八幡宮の神使である鳩が社殿の正面にて、狛犬と同様に阿吽の呼吸で御神前をお守りしているとの事。石清水八幡宮は国宝で、2016年2月世界遺産に登録された。

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青谷梅林・梅ほころぶ

2018年(平成30年)2月26日(月)晴れ 8.2℃ 青谷梅林・梅ほころぶ

 早春の梅の香りを求めて、京都府城陽市の青谷梅林へ花見ウォーキングに出かけた。今年は例年より開花が遅いが、急に春めいて日だまりでは、ここ数日の陽気で紅梅や白梅がほころび始めた。午前9時JR桂川に集合、京都駅で乗換え10時過ぎ、JR山城青谷駅に着く。此処からウォーキングで青谷梅林に向かう。参加者は26名(男性12名、女性14名)。青谷の集落を通り1.5 ㎞ほど坂道を登ると竹林が沿いに梅林が広がっている。堂山の青谷梅林では25日から梅まつりが始まり、会場の売店では梅干しやうどん等の販売で賑わっていた。今日は春の日差しが暖かく絶好の花見日和だが、青谷梅林ではやっと蕾が膨らみ、白梅や紅梅がちらほら咲き始めた。4年前の3月10日に青谷梅林へ花見に来たことがある。その時は梅が満開で見ごろだったが、寒の戻りで雪がチラつく寒い日だった。売店でうどんを買って食べ、とても美味しかったことを思い出す。午前11時30分、梅まつり会場のベンチを囲んで昼食を取る。梅の花見の見ごろは未だ少し早かったが、早春の日差しを浴びて心地よい。おにぎりを食べコーヒーを飲みデジカメで梅の写真を撮りながらのんびり休憩する。
1時間ほど休憩し集合写真を撮る。梅の花は蕾でしたが、14名の女性の参加で「14輪のキレイな花が咲いていた」と誰かが言っていた。梅の花の匂い嗅ぎ梅まつり会場を後にする。堂山の丘陵を下ると「城州白」の梅林があり、青谷地区の街並みが見える展望台がある。
苔生した老木の梅林で白梅がちらほら咲いていた。大粒の果肉で知られている。梅まつりは3月18日までなので3月中旬まで見ごろが続きそうです。それにしても今日の青谷梅林の散策は絶好のハイキング日和に恵まれ、梅の香を堪能し早春の一日を楽しめて良かった。

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