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ケヤキ街道の紅葉

2019年1113日(水)晴れ 16℃ 54% ケヤキ街道の紅葉

 国道沓掛口交差点から南に伸びる新林通りのケヤキ街道は紅葉の真っ盛りだ。先月まで青葉の生茂るケヤキ並木のトンネルを抜けるように走っていた。11月になるとケヤキが赤く染まり始め、歩道側の銀杏の黄葉が鮮やかに色づき秋晴れに映えて見事なグラデーションを見せている。秋晴れの午後からギター練習で洛西老人センターに出かけた。ケヤキ街道の紅葉は見ごろのうちに写真を撮っておこうと思った。洛西センター前から竹の里付近まで歩き、新林通りを北向きに歩きながら紅葉の写真を撮った。ケヤキや銀杏の紅葉は今がピークで、モミジの紅葉はこれから見ごろを迎える。京都の紅葉の名所は色づき始め大勢の観光客で賑わうだろう。

 

 

 

                                                                                                 

 

 

 

 

 

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将軍塚から京都市街の展望を求めて

 2019年(令和元年)117日(木)晴れ 円山公園から青連院・将軍塚散策 

 霜月になると急に冷え込み、京都の紅葉の名所は色づき始めた。いよいよ紅葉の季節到来です。秋晴れに恵まれた晩 秋の頃。円山公園から将軍塚・青蓮院へ、紅葉と京都市街の展望を求めてウォーキングに出かけた。参加者は13名(男性3名、女性10名)。

 930分集合、阪急桂駅から準急に乗り河原町駅で下車、木屋町出口から四条通りに出て四条大橋を渡る。改装された南座を見乍ら八坂神社に向かう。京都南座では年末恒例の歌舞伎の顔見世興行の「まねき」と呼ばれる看板が、今月25日南座の玄関の上にがると師走を迎える。八坂神社の石段を上がり円山公園に入る。円山公園は春の花見頃の枝垂桜が有名だが、伸び過ぎ枝が切られ無残な姿になっている。やはり円山公園の枝垂桜は春の桜が満開の頃が華やかだ。池の畔の枯山水庭園の散策路を登ると急な車道になり、左阿彌という料亭の前に出る。曲がりくねった坂を登り切ると知恩院の鐘楼がある。梵鐘は、奈良の東大寺、京都の方広寺とともに日本三大梵鐘の一つとされる。鐘の大きさは高さ3.3m、重さは70トンもあり除夜の鐘で有名だ。鐘楼を出てゲートをくぐると山道になり、つづら折れの散策路を登ると汗が噴き出てきた。休憩して水分補給し一息入れる。それから少し登ると、京都一周トレイル東山コースと知恩院、東山山頂公園の分岐点の道標がある。やがて東山ドライブウェイに出ると、東山山頂公園は直ぐそこだ。午前11時過ぎ、知恩院の鐘楼から山道を登り、約50分で山頂の展望台に着いた。早速、展望台から京都市街の眺望する。眼下の南西方向に白い京都タワーが霞んでいた。京都市内の眺望を楽しんだ後、公園内にある、あづまやとベンチで昼食を取る。晩秋の秋晴れ、日差しを浴び暖かくて気持ちが良い。南側に展望所があり、比叡山から南に伸びる山並みの稜線が青空に映えて絶景だ。山科市街が眼下に望め感動する。秋晴れの比叡山を背景に集合写真を撮り、昼食後のひと時を楽しんだ。

 東山ドライブウェイを少し下ると青蓮院の中に将軍塚・大日堂がある。12時過ぎ、青蓮院に入る(拝観料500円)。枯山水の庭園の色づき始めたカエデの下を通り、青龍殿に入る。色づき始めたモミジは赤と緑のグラデーション。真赤な紅葉の見ごろは20日頃になりそう。青龍殿の庭にツワブキ(石蕗)の黄色の花が緑苔の中に鮮やかに咲いていた。青龍殿を出ると約20㍍四方の将軍塚がある。七九四年、平安建都に着手された桓武天皇は鎮護のために、塚を築造し高さ25㍍の将軍の像を作り、鎧甲を着せ、塚に埋めるよう命じたという。        

将軍塚横の東山山頂付近に青龍殿の大舞台がある。京都市内街一望する大パノラマに歓声があがる。五山の送り火、如意が岳の大文字、妙法、舟形、左大文字まで見渡せる絶景ポイントだ。平成26年10月、青龍殿と併せて木造の大舞台が新築された。清水寺の舞台の4.6 陪の広さがあり、京都市内を一望できる新名所になっている。

 東山山頂には京都市街から比叡山から北山、西山まで360度見渡せる。展望所が他に3か所あり、秋晴れの下、青空を背景に絶景を楽しみ乍ら集合写真を撮り、青連院を後にした。午後1時過ぎ、京都東山トレイルを粟田神社に向けて下る。なだらかな下り坂の散策路を軽快に下ると、やがて青連院・尊勝院前を通り粟田神社鳥居前に着く。午後2時、此処で解散。午前10時、八坂神社石段下を出発し、円山公園から東山山頂公園まで4時間余りの散策。東山山頂の展望所からの眺望を堪能し、心地よい疲れを感じて帰途についた。

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