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桂坂から唐櫃越へ浄住寺散策

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 秋雨前線が停滞して時々雷雨があり天候不順が続いたがやっと秋晴れになった。残暑がぶり返しているが9月になって初めてのハイキングに出かけた。桂坂公園から唐櫃越え、浄住寺、月読神社を経て松尾大社までの散策です。午前930分、桂坂の「イズミヤ桂坂店」の前に集合。参加者は12名(男性3名、女性9名)。男性が少ないのが気に成るが、今日は元気な女性のリーダーに任せて熱中症に成らない様について行こうと思った。

 940分、桂坂公園の入り口にメタセコイヤの青々とした並木道を通り少し行くと左側に大枝山古墳群の入り口の柵がある。昨年917日、福岡さんの案内で見学したことを思い出した。古墳公園内に23基の円墳があり6121415161821号墳が保存されている。以前に申し込めば見学できるが、普段は古墳公園は閉鎖されている。

 大枝山古墳群と桂坂公園は、桂坂ニュータウンのほぼ中央にあり周辺は高級住宅が並んでいる。なだらかな桂坂公園の散策路を登ると頂上付近に東海自然歩道の道標の看板がある。京都大学桂坂イノベーッションの建物が並び時計台が見える。ここで小休止し水分補給する。

 桂坂公園の東端から下り坂になり竹林に入る。竹林の散策路は綺麗に整備され青々とした竹の道は素晴らしい。暫く下ると左側に唐櫃越への標識があり鬱蒼とした山道を登る。ツクツクボウシが夏の終わりを告げるかのように鳴いていた。やがて唐櫃越への尾根道に入る。

 唐櫃越えの尾根道は明智光秀が、老の坂峠から西国街道を西に進むと見せかけて「敵は本能寺にあり」と本能寺に攻め入ったとされているが、ここ亀岡から京への道は「老の坂越え」の他に「明智越え」「唐櫃越え」という道がある。明智光秀の軍勢がこんな狭い尾根道を通ったのだろうかと戦国時代に思いを馳せた。来年の大河ドラマ「麒麟がくる」が楽しみだ。

尾根道を行くと丁塚の道標があり、左に下りれば苔寺に行けるが「熊出没」の看板があったので遭遇を避けて真っ直ぐ進む。急に視界が開け斜面に墓地があり京都市街が一望できた。

 墓地から急な坂を下り竹林を抜けると左「浄住寺」、右「地蔵院」の石碑が立っている。右折して浄住寺に向かう。参道に入ると人影もなく、青もみじと自然石の石段が伸びている。11月下旬の真紅な紅葉は絶景で必見のスポットです。観音霊場第三十番札所になっている。

浄住寺から苔寺方面に行くと「地蔵院」がある。一休禅師ゆかりの寺で門前の青もみじと竹林が綺麗。拝観料が必要なので鈴虫寺に向かう。西芳寺川の橋の袂に「やすらぎ公園」がある。お昼前だが木陰のベンチに座り小川のせせらぎの音を聴きながらおにぎり弁当を食べた。

昼食休憩後、月読神社に向かう。由緒ある神社らしいが参拝して松尾大社に向かう。残暑が厳しく持参したポカリが生温くなって飲めない。

今日の気温は34℃を超す猛暑日だろう。

松尾大社の本殿に参拝した後、亀井戸の湧水を飲むと優しい味で生き返った心地がした。

 松尾大社の朱色の大鳥居に12個の枯れた榊がつりさげられている。 鳥居には五穀豊穣を願い、年のはじめに緑濃い榊をつりさげ、この榊の枯れ具合でその年の農作物の出来具合を占うという。大鳥居の下で休憩していると、市バス(29系統)が松尾橋を渡って信号待ちで止まった。1245分、ここで解散。このバスに乗ろうと松尾大社のバス停へと急いだ。

 

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