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継体天皇陵・古墳巡り

2018年(平成30年)10月8日(月)晴れ 継体天皇陵・古墳巡り

 台風25号が日本海を走り抜け、台風一過、秋晴れの祝日(体育の日)、散策仲間と継体天皇陵の古墳巡りに出かけた。午前9時30分、阪急桂に集合。参加者は21名(男性10名、女性11名)。大阪梅田行きの準急に乗り、茨木市駅で引き返し摂津富田で下車する。

 午前10時40分、摂津富田駅から古墳巡りのスタート。国道171号線を横切り、摂津富田の街中を行くと由緒ある鴨神社に着く。6月18日に起きた震度6の大阪北部地震や、8月23日に上陸した台風20号の暴風雨に依る被害で倒木や社殿の一部が壊れていた。
 やがて道路沿いに金網に囲まれた「太田茶臼山古墳」がある。紀元前5世紀ごろに造られた大きな前方後円墳で、一説には第26代継体天皇陵であるとも言われている。近くに継体天皇陵を守る陪塚の円墳があり、此処も宮内庁の管轄なのか金網に囲まれていた。

 名神高速道路のガード下を潜り暫く行くと「新池ハニワ工場公園」がある。丁度12時、大きな樟の木陰の石のベンチで昼食のおにぎりを食べて休憩をする。広大なハニワ工場公園を散策する。藁屋根付きの登り窯が青空に映えて綺麗だ。登り窯を背景に集合写真を撮る。
 史跡新池ハニワ工場公園は、国の史跡で「今城塚古墳付新池埴輪製作遺跡」を保存した史跡公園です。5~6世紀に埴輪窯18基と工房、工人集落があり、付近にある今城塚古墳の埴輪も此処で造られたと考えられる。

 休憩後、名神高速道路に沿って丘陵地の坂を登ると闘鶏野神社があり、境内から参道が名神高速道を跨いでいる高架橋がある。高架橋からの眺めは素晴らしいが、転落防止の金網に囲まれ殺風景な感じに興ざめする。名神高速道路が出来た為に参道が高架橋になった様だ。

 今城塚古代歴史館に入館し見学するする。入館料200円(シニア料金160円)。
この会場では、藤原鎌足が活躍した時代を、乙巳(いっし)の変、大化(たいか)の改新など大きな政治上の出来事を中心に紹介している。古代歴史館を出ると、広大な今塚古墳公園の森があり多くの埴輪が並べられている。高槻市から茨木市にかけての山際に大小さまざまな古墳がある。その内最大のものが今城塚古墳です。2重の壕に囲まれた300㍍以上ある巨大前方後円墳で、歴史学者間ではこれこそ本当の継体天皇陵だと言われている。それにしても、淀川流域には数多くの古墳があるのに驚く。古代のロマンに思いを馳せ帰途についた。

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