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大枝山古墳の森

2018年9月17日(月)晴れ 26.5℃ 69% 大枝山古墳の森

 桂坂の中央、ロータリーの北東方向に、樹木の生い茂る「古墳の森」がある。秋晴れの散策日和に、「古墳の森」へ古墳の見学に出かけた。午前9時30分、洛西老人センター前に集合。参加者は20名(男性10名、女性10名)。洛西ニュータウンの散策路を通り新林池公園を左に見ながら国道9号線に出る。国道沓掛交差点を渡り左にカーブし少し行き山陰街道を横切ると、急な坂道になり桂坂ニュータウンの入り口である。坂を登り切った辺りにロータリーがある。桂坂中央通りでカナダカエデの並木道が東西に延びている。11月になると並木道のカナダカエデの黄葉が見事に染まる。
 10時40分、古墳公園の入り口で、京都市のボタンティアガイドの方が3名待っておられた。「古墳の森」は普段は閉門されていますが、春と秋の年二回公開される。
 散策グループの福岡代表が事前に京都市文化財保護課に申し込んでいた。京都洛西の桂坂の古墳の森にある大枝山古墳群は、古墳時代後期(6世紀後半~7世紀初頭)に作られた豪族「秦氏」の古墳と思われ、現在14基が保存されていて、そのうち3基は中に入れます。
 早速、鉄の扉を開けて貰い中に入る。「古墳の森」には23基の円墳があり、樹木に覆われて入り口が塞がれているので古墳と分からない。大枝山古墳群の内、14号墳が古墳公園の入り口付近に移築され、内部が見学される様になっている。石室が見学できるのは移築された14号墳と、15号古墳、21号墳の3基だけ。古墳内部の石室は結構広く10名づつ2回に分けて見学した。石棺は無く家族単位で葬られた様です。副葬品は須恵器を中心とした土器類、鉄鏃、刀子等の鉄製品、耳環などの副葬品が出土している。
内部はこのように4畳半くらいの広さはあるような気がしました。高さは3メートルくらいあって、大人が立ってもまだ頭上に空間があり、なんか土の匂いが充満していた。
 古代のロマンに思いを馳せ大枝山古墳の森を後にした。

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