« 京都・島原散策  | Main | 大枝山古墳の森 »

 サントリービール工場見学

2018年8月20日(月)晴れ 28℃ 50% サントリービール工場見学

 残暑厳しい季節、今年もサントリービール工場見学に出かけた。目的は散策と生ビールの試飲会である。午前8時30分、阪急桂に集合、参加者は13名(男性6名、女性7名)。9時丁度、阪急大山崎駅に着く。メンバー以外に声掛けの仲間が7名が加わり、20名のグループでサントリービール工場に向かう。阪急大山崎駅を出ると離宮八幡がる。
 荏胡麻(えごま)油発祥地で油の製造と販売の中心「油座」として栄えていた。現在は油の神様として親しまれている。司馬遼太郎著の「国盗り物語」で有名な斎藤道三は、離宮八幡宮油座の油商人として荏胡麻油を売ることから始まり、のちに美濃の国主にのぼりつめた。
 坂道を少し行くとJR山崎駅があり、右側に「待庵」がある。日本には、三名席と呼ばれる国宝のお茶室があります。「待庵~たいあん~」「如庵~じょあん」「蜜庵~みったん」蜜庵は非公開なのです。京都府乙訓郡大山崎町にある妙喜庵の茶室。天正年間 (1573~92) 頃建てられた千利休好みの典型的な草庵茶室として有名。現存の茶室のうち最古のものと考えられている。案内人のA.Fさんの説明を聞いて納得する。JR線に沿って北に行き、東海道線の4車線の幅広い踏切を急いで渡る。天王山と山崎聖天の登り口の道標を左に見て山裾を歩く。やがて道路は右側に曲がり暫く行くと、JR東海道線の下を潜る、ねじりまんぽのトンネルの歩道がある。そのうち、「ねじりまんぽ」というものあり、これはレンガや石積で作られたアーチ状のトンネルのことで、正式には斜拱渠(しゃきょうきょ)・斜アーチと呼ばれているものです。路盤に対して斜めに交わっている道路や水路のためにアーチ橋を斜めに架けるための特殊な技法で出来たものを言います。明治や大正時代に外国の技師から伝わった技法とあれ、現在、日本では存在が30例ほど確認されている。ねじりまんぽ抜けると、視界が広がり、振り向くと京都縦貫道が名神高速と交わる大山崎ジャンクションが大きな曲線を描いていた。曲がりくねったジャンクション高架の下に、山崎合戦古戦場碑があり、天王山が間近に見えた。しばらく行くと明智光秀の本陣跡ある。サントリー京都ビール工場のすぐ裏手、山崎の戦いの際、明智光秀の本陣と伝えられる御坊塚があったのが、この境野古墳群と考えられている。天正10年(1582年)6月2日の本能寺の変を受け、備中高松城の攻城戦から引き返してきた羽柴秀吉軍が、6月13日(西暦7月2日)に摂津国と山城国の境に位置する山崎(大阪府三島郡島本町山崎、京都府乙訓郡大山崎町)において、織田信長を討った明智光秀の軍勢と激突した戦い。古来天王山の戦いと呼ばれている。
 凡そ1時間20分の散策で、古の歴史に思いを馳せ、サントリービール工場に到着する。
11時45分、案内嬢の説明で見学が始まる。すでに予約のお客さんでいっぱいだ。夏休みで子供連れの家族で賑わっていた。大勢の工場見学のお客さんをもてなすのは大変なのか、大型スクリーンの映像案内で殆ど時間を使い、工場見学の説明が省略されおり、試飲時間は15分しかない。何処のビール工場見学会も試飲が3杯飲めるので人気があるらしい。
早速、試飲会場に入ると出来たてのプレミアムの生ビールを飲む。一杯目は美味い。特に泡の旨さが何とも言えない。2杯目にプレミアム・モルツ青を飲む。これが一番美味しかった。12時になると送迎バスの時間が迫って来たので、3杯目の試飲できず諦めたて送迎バスに乗り込んだ。それでもすき腹に2杯飲めて気分は最高。少し物足りない気分だが、送迎バスで阪急西山天王山駅に行きここで解散。阪急電車に乗りほろ酔い気分で帰途についた。

5268

5269

5273

5282

5281

5289

5285

5292

5294

5296

5297_2

5298

5304

5300


5307


|

« 京都・島原散策  | Main | 大枝山古墳の森 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73382/67087849

Listed below are links to weblogs that reference  サントリービール工場見学:

« 京都・島原散策  | Main | 大枝山古墳の森 »