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京都・島原散策 

2018年7月23日(月)晴れ 31.7℃ 57% 島原「誠の湯」昼食会 
 
 連日、38℃超えの猛暑日が続いている。そんな猛暑の中、島原の「誠の湯」の昼食会に参加した。午前9時30分、JR桂川に集合。参加者は17名(男性7名、女性10名)。
午前10時過ぎ、JR京都駅から梅小路公園を経て島原の「誠の湯」食事処に向かう。
 現在の京都駅ビルが完成したのは1997年(平成9年)7月12日です。そして全面開業したのがその2ヵ月後、9月11日です。JR京都駅前に、京都タワービル(131㍍)があり、真夏の青空に映えてローソクのように立っていた。古都京都のシンボルで灯台を表していると、案内人のA.Fさんから説明があった。京都駅ビルに使用されている大理石の柱を眺めて西に歩く。京都駅ビルの石柱に、イタリア産等73種類の石材が使われ、その標本が石柱に展示されている事を知り、芸術的建築の京都駅が素晴らしいと思った。
 粟島堂(宗徳寺)に寄る。婦人病治癒を始めとして安産・子授け、裁縫の上達、人形供養など、女性に関するあらゆることに霊験のある神として知られている。与謝蕪村も淡島堂で,娘の病気回復を祈願し、『粟嶋へ はだしまゐりや 春の雨』という句を残している。
 JRの高架下を抜け梅小路公園に入る。右側に京都市水族館があり、入り口の通路に熱中症予防対策のミストシャワーの準備をしていた。今日も38℃を超える猛暑になるだろう。木陰の東屋のベンチで水分補給し休憩する。10時過ぎ、京都水族館の前を通り、梅小路公園の屋根付きベンチで休憩、水分補給する。梅小路公園の西側の山陰線に新駅が工事中です。
大型クレーン車が猛暑ので稼働していた。七条通を跨ぐ格好でホームが伸びている。駅名は「梅小路京都西駅」で完成は今年の12月という。山陰線のガード下の側道に沿って歩く。やがて島原界隈に入る。角屋(すみや)は江戸時代に繁栄した、旧花町で島原を代表する料亭です。長州藩の久坂玄瑞が秘議をした料亭で知られている。
 11時30分、島原大門を潜り、お食事処「誠の湯」に入る。二階の広間上ると予約した 料理が並んでいた。早速、代表のA.Fさんの挨拶の後、昼食会が始まる。ビールで乾杯、「誠の湯御膳」を堪能する。約1時間、暑気払いの昼食会を楽しんだ後、熱中症の心配があるので、午後の散策を中止して、今回はこれで解散する事にした。
 大宮通りの方向に行くと末慶寺がある。末慶寺には大津事件でロシアに詫びようと、京都府庁前で自殺(明治24年5月20日)した畠山勇子の墓がある。大津事件では、来日したロシア・ニコライ皇太子が、巡査・津田三蔵にサーベルで斬り付けられて頭部を負傷した。なお津田三蔵は無期懲役になり獄中死したという。明治の大事件に思いを馳せ帰途についた。

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