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星のブランコ

2018年(平成30年)7月9日(月)晴れ 28℃ 63% 星のブランコ

梅雨の末期現象なのか経験した事のない豪雨に見舞われた。自然の猛威にどうする事も出来ない。今日は朝から五日ぶりに晴れて真夏の日差しが強く蒸し暑い。梅雨明けの様だ。こんな日に散策仲間と大阪府交野市の「星のブランコ」の散策に出かけた。参加者は13名(男性6名、女性7名)。午前9時40分、祇園四条駅から京阪電車に乗り私市駅(きさいち)に向かう。前日までの大雨でハイキングが危ぶまれたが、散策路が通行可能との情報を得て実施された。午前10時25分、私市駅を出発。岩出橋を過ぎ「ほしだ園地」入り口の狭いゲートをくぐり抜けピトン小屋に向かって歩く。崖淵に沿って設置された木製の「森林鉄道風歩道橋」は歩きやすく緑風が清々しい。鶯など野鳥の鳴き声が心を癒してくれる。汗をかきながら、凡そ1時間でピトン小屋の休憩所に着く。11時30分、此処で休憩し水分を補給する。巨大な岩盤の隣にクライミングウォールが整備されており、クライミングの訓練をしている若者達がいた。スポーツクライミングは、その競技性を極限まで高めたスポーツで人気が高まっている。垂直にそり立つ壁をカラフルなホールドを使って道具を持たずに自身の体一つで登る。東京五輪2020大会で実施される種目は、同じ条件で設置された高さ15メートルの壁を2人の選手が同時に登り速さを競う「スピード」高さ4メートルの壁を制限時間内にいくつ登れるかを競うのです。それにしても命綱を付けているが、オーバーハングしたクライミングウオール登る様子を下から眺めても怖い。ピトンの小屋から暫らく登ると、森林の中から上を見上げると吊り橋が見てきた。星のブランコの展望所からの眺めは素晴らしい。ほしだ園地の深緑の森が眼下に望め、揺れが少なく恐怖感もなく絶景が楽しめた。星のブランコは昨年の今頃訪れている。吊り橋が「星のブランコ」は全長280㍍、地上50㍍の木床式吊橋で、四季折々に美しい姿を見せるという。次回は紅葉の季節に訪れたいと思う。星のブランコの吊り橋を渡り、12時半過ぎ、やまびこ広場に着く。東屋の休憩所でベンチに座り昼食のおにぎりを食べお喋りをして休憩する。70代と思われる男女3人連れが先に座って食事をしていた。男子は缶ビールを飲んでおり、女性を二人誘って奈良から来たという。私達も昨年奈良の「山の辺の道」歩いたと話した。昼食後、展望台に登る。ほしだ園地の森の向こうに、大阪府北部の交野市や枚方市の市街が一望できて素晴らしい。京都市西部のポンポン山の後方に愛宕山が霞んで望めて感動した。展望台で絶景を堪能して昼前に渡った「星のブランコ」を引き返す。人影はまばらでゆっくり空中散歩が楽しめた。午前中は日差しが強く晴れていたが、2時過ぎから急に雲が出て暗くなり雨が降り出した。生憎傘を持って来なかったので女性にビニールシートを借りてピトン小屋まで急いだ。ピトン小屋で30分程雨宿りする。今日は雨が降らないだろうと思ったが間違いだった。西日本豪雨で大災害になっている。帰り道の散策路は先ほどの雨でぬかるんでいた。それでも約12㎞のウォーキングを楽しみ13人無事に私市駅(きさいち)に戻れて良かった。15時44分、京阪電車に乗り帰途につく。通り雨が止んで真夏の日差しが戻っていた。

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