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 伏見・深草ルート

2017年11月4日(土)晴れ/くもり 18.2℃ 京都一周トレイル

 ようやく紅葉の季節を迎え、色づき始めた京都の紅葉の名所は大勢の観光客で賑わっている。11月3日の文化の日から絶好の散策日和が続いている。散策仲間と、京都一周トレイルコース「伏見・深草ルート」の散策に出かける。参加者は15名(男性6名、女性9名)。相変わらず元気で明るい女性の参加者が多く、シニアの散策グループを和ませてくれる。
 午前10時過ぎ、京阪伏見桃山から御香宮前を通り伏見桃山城に向かう。伏見桃山城は伏見区桃山の丘陵に豊臣秀吉・徳川家康が築いたが、元和9(1623)年に廃城となった。昭和39(1964)年に遊園地の伏見桃山城キャッスルランドが開園し、天守閣が作られたが、これは秀吉・家康の伏見城とは全く別のものです。なおキャッスルランドは平成15(2003)年1月に閉園したが天守閣は残された。鉄骨の大天守と小天守が青空に映えて綺麗だった。
 伏見桃山城公園で小休止後、色づき始めた紅葉樹を眺めながら北堀公園から大岩山展望所に向かう。だんだん急な坂道になり、大岩山周辺の開発が進み、時折ダンプカーとすれ違う。道の傍らにゴルフボールが沢山落ちている。この辺りにゴルフ場があったが閉鎖されたという。竹林を抜けると視界が開け標高182㍍の大岩山の展望所に着いた。11時30分、此処で昼食を取ることにした。展望所からは南区と 伏見区を中心に京都盆地が眺められ、伏見桃山城の向こうに西山連山から男山までの眺望が素晴らしい。昼食後、展望所からは大岩神社への参道を下る。弘法の滝に寄り冷たい水で手を洗い喉を潤す。途中にある堂本印象の石の鳥居は見ごたえがある。その後、住宅地を歩いて宝塔寺から少し歩くと、小さなお堂に祀られた「ぬりこべ地蔵」がある。土を塗り込めた壁のお堂に安置されたお地蔵様が「病気を封じ込める」という意味に転じ、病気や痛み、特に「歯の痛み」を封じるご利益があるとされ、「ぬりこべ地蔵」と呼ばれる様になったという。ぬりこべ地蔵から竹林を抜け伏見稲荷の「竹乃下道」を通って千本鳥居の横に出た。急に大勢の参拝者で千本鳥居付近はいっぱいの人で賑わっていた。3連休の中日でもあり、本殿前は大勢の参拝客で初詣並の賑わいで、特に中国人の団体客の多さに驚かされる。のんびり散策ができないので此処で解散することにした。14時20分過ぎ、JRと京阪電車に分かれそれぞれ帰途についた。

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