« October 2017 | Main | December 2017 »

 秋の宇治散策

2017年(平成29年)11月22日(水) くもり 8.1℃ 58% 秋の宇治散策

 秋が深まり紅葉の名所が見ごろで賑わっている。先日、散策の仲間と錦秋の宇治川周辺を散策した。午前9時、京阪祇園四条駅に集合。参加者は14名(男性8名、女性6名)。
くもり空の下、10時前、京阪宇治駅から宇治橋の袂から天ヶ瀬ダムに向かって宇治川沿いに歩き始める。宇治川沿いのカエデは鮮やかな紅葉に染まり心を癒してくれる。宇治上神社(世界遺産)に参拝する。宇治上神社は現存する最古の神社建築である。本殿前で集合写真を撮る。本殿の裏から仏徳山に登る。展望台から宇治平等院周辺の眺めが素晴らしい。展望台に山雀(やまがら)に餌付けをしている男性がいた。餌(ひまわりの種)を掌にのせていると、森の中から山雀が飛んできて餌を採って食べていた。山雀は雀に似た鳥で、背中が青、腹面が赤褐色、頭と喉が黒でカワセミの様な綺麗な山鳥で初めて見た。人懐っこい餌付けされた山雀は人間を怖がらないらしい。男性に誘われてA.Fさんらが同じように餌を掌にのせ山雀と戯れる。展望台から綺麗に整備された森を抜け興聖寺の参道を下る。興聖寺は曹洞宗の名刹。琴坂のイロハモミジが真赤に染まり見ごろを迎えていた。宇治川上流に向かい天ヶ瀬吊り橋を渡る。ちょうど12時、此処で昼食を取る事に。午後からの天気が心配されたが時々薄日が差す散策日和になった。Y.Iさんが「私が参加すると必ず晴れる」と言って皆を和ませる。天ヶ瀬吊り橋の袂で宇治川の流れと山の紅葉を眺めて昼食を楽しんだ後、上流の天ヶ瀬ダムに向かって歩く。天ヶ瀬ダムは先日の雨で増水したらしくダムの放水口から水飛沫をあげて放水していた。橋を渡り宇治川右岸を1.5㎞くだると天ヶ瀬吊り橋に戻る。再び吊り橋を渡り宇治川左岸に出て1.4㎞下り、もみじ谷の寺川渓谷を登ると、中腹に白山神社があり由緒ある九重の石塔が立っていた。山の中腹の民家を通り、東海自然歩道を延々と下り宇治川右岸にもどる。ここからまた宇治川左岸を平等院に向かって歩く。観光センタがありお茶のサービスをしていたので抹茶を飲んで休憩する。塔の島から平等院に近づくと大勢の観光客で賑わっている。平等院は世界遺産、門前の紅葉が真赤に染まり見ごろだが、特に外国人の観光客の多いのにおどろく。門前通りで抹茶団子をおみやげに買う。宇治橋を渡り、14時半過ぎ、京阪宇治駅のスタート地点もどる。秋の宇治散策は一周約14㎞、4時間30分の散策だった。それにしても平等院周辺は名所が多い。晩秋の宇治川周辺の紅葉ウォーキングが堪能出来て良かった。心地よい疲れを感じ京阪電車に乗り帰途についた。

4602

4595

4627

4618

4621

F_4625

4617

4639

4655

4638

Img_4671_2

4667_2

4675_2

| | Comments (0) | TrackBack (0)

古知谷・阿弥陀寺紅葉狩り

2017年11月13日(月)晴れ 16.3℃ 57% 古知谷阿弥陀寺紅葉狩り

 先日、散策仲間のI .YさんとH .Yさんを誘い、洛北大原の里、古知谷阿弥陀寺へドライブを兼ねて紅葉狩りに出かけた。午前8時30分、洛西ニュータウンを車で出発。、9号線を東に向かい、葛野大路から御池通を経て堀川通を北上、御園橋を渡り上賀茂神社に向かう。京都市街を抜け、柊野別れから京都産業大学までちょうど1時間。此処まで来ると京都市街の喧騒から離れ、静市から静原の里の山並の紅葉を眺めながらのんびりと走る。鞍馬街道から静原の里を抜け江文峠を越えると大原の里だ。江文峠で休憩していると、サイクリング中の外国の中年女性が峠を登って来て自転車を降りた。「サイクリングですか。良いでですね」と声を掛けると。夫が後から登って来るという。暫くすると夫が追いついた。「気を付けてサイクリングを楽しんでください」というと「アリガトウ」と言って軽快に峠を下って行った。日本国内を自転車旅行で楽しんでいるのだろう。江文峠を下ると大原の里で有名な三千院や寂光院がある。自転車旅行を楽しんでいる外国人夫婦に出会い羨ましいと思った。
 9時50分、古知谷阿弥陀寺の駐車場に着く。西京極運動競技場から京都市街を対角線状に最短距離を走って1時間20分も掛かっている。山門横の駐車場周辺の紅葉は真赤に染まり既に5~6台の車が止まっていた。京都大原三千院は有名だが古知谷阿弥陀寺2㌔ほど離れているので静かだ。中国風の白壁の山門と真赤に染まるカエデが青空に映えて見ごろを迎えていた。山門をくぐり鬱蒼とした杉林の阿弥陀寺参道を登る。やがて樹齢800年以上と言われいるカエデ老木が参道脇にあった。拝観料400円を支払い阿弥陀寺を拝観する。拝観者はまだ少なく、秋晴れに映えた阿弥陀寺周辺を散策しながら紅葉の写真を撮っていた。
 阿弥陀寺の静穏な境内は隠れた紅葉の名所です。古知谷阿弥陀寺は、1609年に弾誓が創建した浄土宗一流本山。閑寂な山中にある境内は紅葉の名所として知られ、参道の樹齢800年の大木「古知谷カエデ」を中心に、約300本のカエデが燃えるような色づきを見せていた。本堂には弾誓の自作で自身の頭髪を植えた弾誓上人像があるほか、洞窟の石廟には弾誓の即身仏が安置されていることでも有名。弾誓上人の石廟の前に佇み手を合わせた。

4560

4562

800_4517

4566

4576

4568

4569

8004579

4573

4583

4574

4571


| | Comments (0) | TrackBack (0)

 伏見・深草ルート

2017年11月4日(土)晴れ/くもり 18.2℃ 京都一周トレイル

 ようやく紅葉の季節を迎え、色づき始めた京都の紅葉の名所は大勢の観光客で賑わっている。11月3日の文化の日から絶好の散策日和が続いている。散策仲間と、京都一周トレイルコース「伏見・深草ルート」の散策に出かける。参加者は15名(男性6名、女性9名)。相変わらず元気で明るい女性の参加者が多く、シニアの散策グループを和ませてくれる。
 午前10時過ぎ、京阪伏見桃山から御香宮前を通り伏見桃山城に向かう。伏見桃山城は伏見区桃山の丘陵に豊臣秀吉・徳川家康が築いたが、元和9(1623)年に廃城となった。昭和39(1964)年に遊園地の伏見桃山城キャッスルランドが開園し、天守閣が作られたが、これは秀吉・家康の伏見城とは全く別のものです。なおキャッスルランドは平成15(2003)年1月に閉園したが天守閣は残された。鉄骨の大天守と小天守が青空に映えて綺麗だった。
 伏見桃山城公園で小休止後、色づき始めた紅葉樹を眺めながら北堀公園から大岩山展望所に向かう。だんだん急な坂道になり、大岩山周辺の開発が進み、時折ダンプカーとすれ違う。道の傍らにゴルフボールが沢山落ちている。この辺りにゴルフ場があったが閉鎖されたという。竹林を抜けると視界が開け標高182㍍の大岩山の展望所に着いた。11時30分、此処で昼食を取ることにした。展望所からは南区と 伏見区を中心に京都盆地が眺められ、伏見桃山城の向こうに西山連山から男山までの眺望が素晴らしい。昼食後、展望所からは大岩神社への参道を下る。弘法の滝に寄り冷たい水で手を洗い喉を潤す。途中にある堂本印象の石の鳥居は見ごたえがある。その後、住宅地を歩いて宝塔寺から少し歩くと、小さなお堂に祀られた「ぬりこべ地蔵」がある。土を塗り込めた壁のお堂に安置されたお地蔵様が「病気を封じ込める」という意味に転じ、病気や痛み、特に「歯の痛み」を封じるご利益があるとされ、「ぬりこべ地蔵」と呼ばれる様になったという。ぬりこべ地蔵から竹林を抜け伏見稲荷の「竹乃下道」を通って千本鳥居の横に出た。急に大勢の参拝者で千本鳥居付近はいっぱいの人で賑わっていた。3連休の中日でもあり、本殿前は大勢の参拝客で初詣並の賑わいで、特に中国人の団体客の多さに驚かされる。のんびり散策ができないので此処で解散することにした。14時20分過ぎ、JRと京阪電車に分かれそれぞれ帰途についた。

4481

Photo

Photo_2

4489

Photo_3

Photo_4

1

Photo_5

Photo_6

Photo_7

Photo_8

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« October 2017 | Main | December 2017 »