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 鞍馬山散策

2017年(平成29年)10月24日(火)くもり 18℃ 鞍馬山散策

 超大型の台風21号の影響で、鞍馬山~貴船散策が危ぶまれたが、台風一過、秋晴れになりそうなので出かける。午前9時、京阪祇園四条駅に集合。参加者は14名(男性7名、女性7名)。出町柳駅下車、叡山電鉄に乗り換え10時15分、終点鞍馬駅に着くと駅前の広場に赤鼻の天狗の面が出迎えてくれる。観光客は少ないが外国人カップルが多いのに驚く。
 仁王門をくぐり受付で台風被害状況を訊く。鞍馬寺金堂奥ノ院への霊宝殿から奥の「木の根道」は昨日の台風で山道は倒木などで荒れ、通行止めになっているという。鞍馬寺金堂まで登り参拝して引き返すしかない。入山料300円納めて参道を登る。緑茂るつづら折りの山道を歩くと途中に由岐神社がある。参道のカエデは青葉だが11月中旬になると紅葉が真っ赤に染まり綺麗だろう。由岐神社は鞍馬の火祭で有名だ。当日(10/22)は生憎の荒天の中、伝統の鞍馬の火祭は雨天でも延期されることは無く行われるという。境内の隅に松明の燃え残りで焦げた炭があった。由岐神社から急な石段が続きやがて鞍馬寺本殿金堂に着く。境内からの眺望は良く山並みに比叡山が霞んで見えた。本殿金堂前で集合写真を撮る。小休止して霊宝殿に行くと「通行止」の看板があった。11時30分、本殿前に戻り、ベンチで昼食のおにぎりを食べる。鞍馬寺本殿前でゆっくり昼食と眺望を楽しみ、鞍馬駅に向け下山する。急きょ計画変更で時間が余り、車道を貴船口駅までウォーキングすることにした。13時41分、貴船口駅から叡山電車に乗り早目の帰途についた。

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笠置山行場めぐり

2017年(平成29年)10月10日(火)晴れ 28℃ 

 秋晴れの下、石仏信仰の笠置山と後醍醐天皇のゆかりの地を巡る散策に出かける。参加者は20名(男性12名、女性8名)。9時32分発JR京都駅8番ホームから奈良線のみやこ路快速に乗り、木津駅から関西線に乗り替え加茂駅を経て二駅目が笠置駅。木津川左岸を走る素朴なジーゼル車の車窓からの風景に心が癒される。JR京都駅から約1時間20分で笠置駅に着く。笠置駅に降り立つと目の前に笠置山、標高288㍍ながら全山が鬱蒼と樹木に覆われている。大手橋を渡り笠置山の登山口は、右へ行く旧道と左へ行く車道に分かれているが、眺めの良い新登山道を登る。木津川の流れや山々が開けた眺めは素晴らしい。笠置寺まで、通常2㎞で所要時間は40分だが、シニアのグループなので1時間で掛けてゆっくり登る。二日前から10月にしては異常に暑く、日中の気温が28℃の真夏日になった。じっとりと汗ばみ息がはずんで来たころ、笠置寺の山門に到着。小休止後、拝観料300円納めて行場巡りをする。すぐ目にとまるのは、山道にせり出す巨岩。つづいて弥勒像が刻まれた"みろく岩"。その傍らに、清水寺と同じ舞台造りの正月堂がひっそりと建っている。お堂の裏の高さ10㍍もある岩面に線で刻まれた"磨崖仏"があるが、どんな方法で彫刻したのだろうかと、暫し見とれる。磨崖仏のその先は深い木立に陽が漏れる道で、大きな岩が組み合わされた"胎内窟"を通り、大きな岩が片手でぐらぐら揺れる"ゆるぎ石"に着く。12時半、足下に木津川が流れ、遠く鈴鹿の山並みが開ける絶景を眺めてながら昼食を取る。昼食を楽しんだ後、集合写真を撮り、平等石、蟻の戸わたり、二の丸跡を経て午後1時過ぎ、元の笠置寺へと一巡する。途中のもみじ谷公園は青葉ですが、11月の紅葉の季節は真赤に染まり綺麗だろう。下山は安全の為に帰りの予定を1時間早め、近道の旧道を降りる。笠置駅でゆっくり休憩、午後2時28分、笠置駅発のジーゼル車両に乗り京都への帰途についた。

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