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「洛西散策の森」を歩く

2017年6月12日(月)晴れ 19.9℃ 48% 

 梅雨の晴れ間は清々しい。絶好の散策日和です。散策同好会は京都西山の麓にある「洛西散策の森」を歩く散策に出かけた。参加者は19名(男性10名、女性9名)。午前9時15分洛西センターを出発。京都縦貫道大原野インターの側道を歩き、「洛西散策の森」の登り口(シンボルゾーン)に向かう。国道9号線老ノ坂の少し手前に、京都府立大学の大枝演習林がある。京都霊園入り口前から京都縦貫道に沿って少し行くと「洛西散策の森」のシンボルゾーンがあり此処から登る。遊歩道は幾つかあり延長は約5~6㎞で一周回って2時間~3時間です。標高は300㍍程度でアップダウンのある山道です。変化があって面白いのですが無理は禁物です。今回はシンボルゾーンから登り頂上の「息継ぎ大峠」(322㍍)に登る。約30分、急な登りはシニアにはかなり厳しく息切れする。何度も休みやっと「息継ぎ大峠」着く。展望台から東側に京都市街の眺めが素晴らしく、西側に亀岡市の眺望も良い。11時40分、水分を補給して休憩する。休憩後、展望台から「カツエ谷別」に下る。「ひなたの小道」はなだらかな尾根道で樹木の中の山歩きは気持ちが良い。そよ風と木漏れ日の中を少し歩くと広場があり「塔見の曲」に着く。京都市南部が一望できる。此処で昼食を取ることにした。広場を少し登ると台地があり送電線の鉄塔が立っている。この辺りに昔、山城があったという。30分ほど休憩。昼食後「塔見の曲」から西側に下り亀岡側に入ると、老ノ坂峠の脇に大江山酒呑童子伝説で有名な「首塚」がある。酒呑童子の首が葬られている祠があり、傍らに酒呑童子伝説の由緒が書かれた石碑がある。周りに杉の大木が生い茂り鬱蒼として不気味な感じだ。霊が宿る心霊スポットだという。祠の前の杉の大木の一本が落雷で焼き焦げていた。樹齢300年以上ありそうな杉の大木が真ん中から根元まで焼け焦げている。根元は焼け焦げているが、聳える杉の大木は葉が青々と生い茂り枯れていない。それにしても杉の生命力には驚くばかりだ。酒呑童子の霊が杉の大木に守られているのだろうか。何とも言えない不思議な感覚を覚えた。首塚から京都縦貫に沿って京都霊園前に戻ると、山際に泰山木(タイサンボク)の白い花が咲いていた。もくれん科の常緑の高木で、日本の樹木の花としては最大という。午後1時30分、国道9号線、京阪京都交通バス停(沓掛西口)にて解散。約4時間の散策だったが、年々体力の衰えを感じるが、無理をせずにのんびり歩こうと思い帰途についた。 

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