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一筆書きJR電車の旅

2017年(平成29年)5月27日(土)晴れ 19.8℃ 47%    

 風薫る絶好の季節、散策仲間と「一筆書きJR電車の旅」に出かけた。参加者は8名(男性3名、女性5名)。今回はJR電車の旅でコースは、JR桂川駅からJR京都駅行きの切符(160円)を買い、敢えて遠回りして大阪駅から環状線内回りで天王寺駅へ、奈良から関西線を乗継ぎ、木津駅、加茂駅(ホームで昼食)から大和路を柘植駅に向かう。草津線を貴生川通過し草津駅へ、琵琶湖線に乗り替え京都駅までの約5時間の電車旅です。途中下車は出来ませんがJR側も容認している合法行為であり、車窓から景色を眺めお喋りしながら電車の旅を楽しんだ。

JR桂川発(9:07)⇒高槻(9:23乗換)⇒大阪(9:48)⇒天王寺(10:15)⇒
久宝寺⇒奈良⇒木津⇒加茂11:30(関西線)⇒柘植(13:01)⇒(草津線)⇒草津(13:50)⇒(東海道線新快速)⇒京都駅着(14:13) 総距離:198㎞ 運賃合計:3550円

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山の辺の道を歩く(南コース)

2017年5月18日(木)晴れ 18.6℃ 50% 山の辺の道を歩く(南コース)

 青葉が目に優しい季節、散策同好会の仲間と奈良盆地の東に連なる古の「山の辺の道」を歩いた。参加者は13名(男性7名、女性6名)。このコースは丁度2年前にも歩いている。
午前9時24分、近鉄京都駅を出発し、約1時間で天理駅に到着。JR天理駅に乗り替え、JR柳本駅で下車。10時50分、此処から山の辺の道(南コース)をスタートする。 柳本駅前から街中を歩くと左側に黒塚古墳がある。三角縁神獣鏡が出土して一躍有名になった。全長130㍍の前方後円墳で、公園に整備された新緑の古墳が青空に映えて素晴らしい景色だ。
国道を渡り少し行くと崇仁天皇陵が見える。全長242㍍の前方後円墳で壕が巡り、右側の細い道を壕に沿って歩く。大和平野が一望できる場所に位置している。築造時期は4世紀後半頃と聞いた。東海自然道を10分ほど歩くと全長300㍍の景行天皇陵があり、4世紀後半の古墳としては最大規模という。こんもりした新緑の後円部だけで全貌は見渡せない。11時半過ぎ、大和平野を眺めながら桧原神社に向けて歩く。山裾には桃畑やみかん山が広がり、白やピンクの花が咲いていた。この辺りから山の辺の道筋に万葉歌人、柿本人麻呂の歌碑が点在する。「玉かぎる 夕さり来れば猟人の 弓月が岳に霞たなびく」(夕暮れになったので、弓月が岳に、霞がたなびいている)等、万葉歌人の歌碑を読みながら、桧の大木が並ぶ鬱蒼とした古(いにしえ)の道を歩き、古代ロマンに思いを馳せた。12時40分、やっと桧原神社に到着。先ず桧原神社に参拝する。桧原神社は二上山を望む高台にあり二つの山の稜線が見えた。神社前庭の白砂の隅にベンチが5個あり昼食の弁当を広げて休憩した。桧原神社は山が本殿で建物がない。左右に鳥居が付いている格好で鳥居が三ツ並んでいる様に見える「三ツ鳥居」が珍しい。30分程休憩して大神神社(おおみわじんじゃ)に向かう。桧原神社辺りから杉や桧の森が深くなり、山の辺の道らしい雰囲気が漂う。神聖な大神神社(三輪明神)に近づくにつれ参拝客が多くなった。ご神体は後ろの三輪山、大和一の宮だけあって貫録充分、日本でも最古の神社の一つと言われている。酒の神様でもある。本殿前の杉の大木を眺めて休憩。参道をくだりJR三輪駅まで歩く。15時10分、JR天理駅行きに乗り、天理駅で近鉄に乗り替えて帰途につく。約8㎞のコースだったが、絶好のウォーキング日和に恵まれて良かった。

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太閤道を歩く

2017年5月8日(月)晴れ 19.1℃ 47% 太閤道を歩く

 新緑が眩しい山笑う季節、散策同好会の仲間と大阪高槻にある「太閤道」を歩くハイキングに出かけた。参加者は15名(男性7名、女性8名)。
午前9時6分、JR桂川駅を出発。JR高槻駅から市営バスに乗り磐手橋公民館前で下車。午前10時過ぎ、名神高速道路の下をくぐり磐手橋バス停を過ぎると山道になる。太閤道は金龍寺(こんりゅうじ)跡から若山(315㍍)を経て若山神社に向けて歩くコースです。金龍寺跡は若山の途中にある。鬱蒼としたヒノキ林の中を登る。ホーホケキョと鶯の鳴き声が聴こえ、初夏の日差しと薫風が心地よい。やがて金龍寺の白馬石や座禅石を見て急坂を登ると広々とした金龍寺跡に着く。
 金龍寺は昭和58年ハイカーの火の不始末で寺が全焼、廃寺となっており石垣と礎石が残っているだけで建物は何も残っていない。寺院跡には白いシャガーの花が美しく一面に咲いていた。周りの青モミジが目に眩しく、紅葉の季節は真赤に染まり綺麗だろう。緑のシャワーを浴びてしばらく休憩する。
 太閤道は、明智光秀の謀反の際、備中高松城の水責めの途中で引き返し、太閤秀吉軍が間道として利用した道で山越えをし、大山崎の合戦に挑んだことから呼ばれるようになった。
 平坦な尾根道を30分ほど歩くとヒノキ林の中に若山山頂の三角点があるが見晴らしがない。更に29分程歩くと高圧鉄塔がありその下をくぐり少し登ると右側に展望台がある。明るく開けた目の前には男山、眼下には桂川、宇治川、木津川と三川合流して淀川になる絶景に感動する。
今日は絶好のハイキング日和だが黄砂の影響か遠くが霞んでいた。ちょうど12時、此処で弁当を広げ三川合流の眺望を楽しみながら昼食を取った。ゆっくり休憩した後、尾根道を下ると四つ辻の林道に出るとゴルフ場(新大阪ゴルフクラブ)があり、フェンスに沿って歩く。フェンス際に白いゴルフボール(OBのロストボール)があちこちに落ちていた。此処からは急な荒れた下り坂が若山神社まで続いている。樹齢200年を超すシイノ木の森が鬱蒼と茂っていた。若山神社の境内に幹周りが2.5㍍もあるツブラシイが42本もあるそうで天然記念物になっているという。木の根が張った段差に足を取られそうになりながらやっと若山神社に降り立つと午後2時を過ぎていた。青モミジの深緑が眩しい境内で休憩し集合写真を撮った。若山神社の表参道の石段を下りると舗装された道路を、阪急水無瀬駅まで歩く。午後3時過ぎ、駅前の喫茶店に入りコーヒーフロートを飲んで休憩する。本日の「太閤道」を歩く山歩きは絶好のハイキング日和に恵まれ、四つ辻のゴルフ場沿いの下山はかなりきつかったが皆な無事下山出来て良かった。気温が上がり28℃の夏日だったが、それでも心地よい疲れを感じながら阪急電車に乗り帰途についた。

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