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沓掛山~唐櫃越え

20015年7月30日(木) 晴れ 29.1℃ 72% 沓掛山~唐櫃越え

 梅雨明け10日と言ますが、連日35℃の猛暑が続いています。こんな猛暑の中、散策同好会の仲間と唐櫃越(からとごえ)の中間部ある沓掛山(415.1㍍)の山歩きに出かけました。参加者は14名(男性5名、女性9名)です。相変わらず女性の参加者が多い。女性に囲まれて世話をする男性も元気が出ます。熱中症に気を付けて山歩きを楽しみたい。
 午前10時、桂坂野鳥遊園に集合すると、世話人Fさんの先導で左側の野鳥遊園遊歩道から登り始めた。蝉しぐれの中、急な山道を汗をかきながらじぐざぐに登ると、約30分で唐櫃越えの尾根道に辿り着いた。展望台がありベンチで休憩して水分補給をする。リョウブやソヨゴの木陰を吹き抜けるそよ風が心地よい。眼下に桂坂の家並みや洛西ニュータウンの展望が素晴らしい。沓掛インターチェンジから京都縦貫道の白い帯が大山崎方面に伸びている。
 沓掛山は亀岡盆地に向かって唐櫃越えの中間部にあり、標高300㍍程度の尾根道ですが、大雨の影響か尾根道がえぐられ以外に多く荒れています。11時45分やっと沓掛山の三角点ある山頂に着いた。沓掛山は何度も登っているが、猛暑と歳のせいによる体力の衰えか、以外に時間が掛かった。三角点の周りの木陰に座りそれぞれ昼食の弁当を広げお喋りしながら食事を楽しんだ。
 唐櫃越は、山城と丹波を結ぶ旧山陰街道(国道9号線)の北側の尾根をたどる全長8㎞の間道です。本能寺の変(1582年)で明智光秀が通った道で、歴史や小説に登場する古道で知られています。
 12時40分、帰路は沓掛山から唐櫃越の尾根道を東に引き返し、南側に桂坂や京都市街を眺めながら上桂方面へ高度を下げながら歩く。遠くで雷の音が聞こえた。黒い雲が出て急に雨がパラパラ降り出した。汗で全身濡れているが気にならない。夕立雲が通り過ぎた。鬱蒼とした孟宗竹林を過ぎると墓地があり視界が開け京都市街が見えてきた。急な坂道を下りアスファルト道路の住宅地に出た。14時20分過ぎ、阪急上桂駅の交差点付近で解散した。    
 今回の唐櫃越は全長の半分程度の山歩きですが、何はともあれ猛暑の中、熱中症などのトラブルもなく無事に山歩きが出来て良かったです。

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