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古知谷・阿弥陀寺のクリンソウ

2014年5月29日(木)晴れ 21.8℃ 47% 古知谷・阿弥陀寺のクリンソウ

 大原の里からさらに北に2kmほど行った古知谷山中にある阿弥陀寺は紅葉の名所で知られている。先日、阿弥陀寺の庭にクリンソウの花がテレビ中継放映されるのを見た。昨年は愛宕山のクリンソウを見に登ったが、今年は未だ九輪草を見ていないので、急きょ阿弥陀寺のクリンソウの花を見に行こうと思い立ち写真を撮りに出かけた。洛西ニュータウンから9号線を経て西京極から京都市街を斜めに北上し、市原の里→江文峠を越えて大原の里に入る。古知谷阿弥陀寺までおよそ1時間である。9時過ぎ、阿弥陀寺の駐車場に着、中国風の白漆喰の山門をくぐり抜けるとカメラを持った参拝客がいて一緒に参道を登って行った。拝観料300円を支払い阿弥陀寺の縁側から眺めると、小さな前栽に九輪草の花が群生して咲いていた。紅紫色の中に白と黄色のクリンソウの花が混じって咲いておりコントラストが綺麗でした。20年ほど前から庭に九輪草が植えられクリンソウの花が増えたようです。
阿弥陀寺の紅葉は隠れた紅葉の名所だが、新緑の青もみじも清々しくて素晴らしい。初夏の古知谷阿弥陀寺散策はクリンソウと青もみじも良いかもしれない。古知谷楓は樹齢800年で、京都市指定天然記念物に指定されている。
 阿弥陀寺は1609年に木食上人弾誓[もくじきしょうにんだんせい]が、如法念仏の道場として開いた寺だ。参道の坂を登り切った所に本堂が佇み、その背後に弾誓上人が即身成仏したミイラ仏を収めた開山窟がある。上人は1613年(慶長18)に生きながら石棺に入ったと伝えられ、今も端座合掌の姿勢のまま安置されているという。


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天皇陵めぐり

2014年5月13日(火)晴れ 20℃ 55% 奥嵯峨・天皇陵めぐり

 阪急嵐山駅集合午前10時出発。今日の参加者14名(男7名、女7名)。今日の散策コースは奥嵯峨・天皇陵めぐりだ。夕べの雨が嘘のように上がり今朝の気温が20℃、日中は30℃になるというが絶好の散策日和だ。渡月橋を渡り亀山公園の中にある中国周恩来首相の「雨中嵐山」記念碑を右手に見て大河内山荘前を通り奥嵯峨を散策する。新緑の季節今が一番過ごしやすい。桜や紅葉の青葉が生い茂り目に優しい。嵐山から嵯峨野散策コースは外国人の観光客で何処も賑わっている。釈迦堂の清凉寺門前を通り大覚寺の西側から嵯峨天皇陵に向かう。表参道は昨年の台風18号の豪雨被害で通行止め人なっている。ハイキングの登山道が整備されいて登り口から約30分で嵯峨天皇陵に着いた。ちょうど12時になり参道石段の木陰で昼食の弁当を広げて食べた。天皇陵に登る途中、中学生風の男女8人のグループが追い抜いて行ったグループが別の道から登って来た。「何処から来たのと聞くと、東京から修学旅行ですという。」お菓子をあげたら「有難う、京都大好きや」と言って参道を降りて行った。さわやかな感じの若者からパワーを貰った気がして嬉しかった。修学旅行はグループごとに行動するらしいが、如何して嵐山の名所から外れた奥嵯峨を散策することとに決めたのか聞いてみたかった。嵯峨天皇陵は奥嵯峨の朝原山頂付近にある墳墓で宮内庁が管理している。嵯峨野や西山付近には天皇家皇族の墳墓が多いのに驚く。天皇陵の東側の尾根道を登ると朝原山の立札があった。京都市街が眼下に望み大覚寺の大沢の池や広沢の池が見える。しばらく急な山道を降りると杉林があり竹林が浸食していた。谷川の欄干の無い土橋を渡ると車道に出る。直指庵という駆け込み寺があった。悪縁を切りたい女性がこの寺に駆け込んでお願いするそうだ。ここからは平たんな道だが日差しが強く熱さが堪える。朝通った道を清凉寺門前の豆腐店に戻り嵯峨豆腐を土産に買った。清凉寺東側の清滝道から跨線橋を渡ると嵐山である。跨線橋東側の辺りに長慶天皇陵がある。嵐山渡月橋の近くにこんな広大な天皇陵があるとは知らなかった。嵐山は昨年秋の台風18号洪水で大被害を受けたが、さすが名勝嵐山見事に復旧した。渡月橋上流の大堰川から桂川にとうとうと流れる水音が涼しい。午後3時10分阪急嵐山についた。一周11㎞5時間余りの奥嵯峨・天皇陵めぐりであったが心地よい疲れを感じながら阪急嵐山から電車に乗り帰途についた。

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